近頃の私は月の半分が自宅でのリモートワークになった伴侶のため再びお菓子作りと向き合うことになった。

「お菓子作りやってみませんか?」と聞くと

「材料を知ってしまうと何となく、ね。」と逃げ腰気味になる気持ちもようやく分かるようになってきた矢先、コロナ禍へ。

教室業は感染対策、家族のこともあってまだ先が読めないでいる。
せめてアトリエからの販売だけでも再開したいと思ってぼちぼち始めたばかりである。

ポテサラ騒動から思ったこと。
美味しいポテサラには大量のマヨネーズが要る。(と思っている。)
美味しいお菓子もそれなりの砂糖が要る。

ポテサラもお菓子も自分で直接作らければ美味しかったね、で済む「知らぬが仏的たべもの」ではないかしら?

溢れる健康情報にひととおり踊ってみた結果分かったことはストレスなく過ごすに尽きる。
それぞれ個体差があるのでセオリーは一つではない。

美味しいお菓子から続く豊かな時間は皆を幸せにしてくれるときもある。
おやつを頂くことが毎日の生活のなかで大切な時間となっている人もいる。
うちもそうだ。

伴侶はタルトやマフィン、ロールケーキが好きだという。
隔週のリモートワークに合わせてリクエストのお菓子を作る。
一週間かけて毎日の遅いコーヒーブレイクで頂く。

でもどうせ作るなら工夫したい。
体に負担を感じないお菓子にしたいと思って砂糖や乳製品、粉を変えてみた。
長年の経験値に従って良しとする配合も考えた。

すっと入っていく、楽しみのお菓子がうちの楽しみとなりつつある。